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医学部に編入して医者になる

PR:>看護師から医師になるには

大げさに聞こえるかもしれませんが、私は医療の現場で一生をかける仕事をしたいと、大学の看護学部を卒業して看護師として奮闘してきました。現在看護師5年目を迎え、医師と看護師の権限の差に日々もどかしい思いを抱えて患者さんたちと接する毎日です。当たり前の話ではあるけれど、やっぱり医療の現場は医師が指令塔。私ももっと現場で発言権を持ち、自分の見解を口にしたい。苦しむ患者さんたちを救う中心的な立場になりたい。そう、医師になりたいと考えるようになったのです。

一度看護師として、病院に勤務し、患者さんと接し、医師の背中を見てきた看護師の経験を医師になっても活かせれば、とも願っています。医学部を卒業してそのまま医師になった立場からでは見えない、気づかないことはいろいろあり、私ならいい医師に慣れるという気持ちが抑えきれなくなりました。決して簡単な道ではない、つらい思いを山ほどすることを覚悟しながら、医学部編入受験を決意したのです。

■医学部編入について
何しろ一般入試で入学すれば卒業まで6年かかる医学部です。少しでも早く卒業して医師になりたい受験生はこの編入試験に押しかけます。医学部の編入試験は、通常学科試験と小論文、面接が行われます。一般的には1次試験で学科試験、2次試験で面接が行われることが多いようです。もちろん私も一般入試ではなく医学部編入を目指すことを選びました。

■医学部編入を実施している大学
国公立大学医学部において多くの大学が編入学試験を実施しています。私立医学部において2016年現在で編入試験を実施しているのは次の7校です。

岩手医科大学
藤田保健大学
金沢医科大学
東海大学
北里大学
愛知医科大学
獨協大学
このうち東海大学と金沢医科大学の2校のみ「編入試験」として独立していて、学科数も少ない。このため、東海大学と金沢医科大学は文系出身者や社会人でも受験対策が取りやすいと言われている。さらに東海大学は編入学の定員が20名と、他大学に比べて抜きんでて多い。東海大の合格発表は6月半ば。金沢医科大は9月初旬。編入試験に失敗したら一般試験で合格を目指す。まずは東海大編入学合格を目指して勉強することにしよう!

■東海大学の医学部編入概要
上記の通り、医学部合格を目指し、様々な入試情報を調べていくにつれて、私が医師になるには東海大学の編入学試験を受けるのが一番の近道、可能性がある選択だと決断しました。

【東海大学の募集内容】
・出願資格
次の1.~4.のいずれかに該当する者。
1.4年制以上の大学(外国の大学を含む)を卒業した者(学士)または4年制以上の大学(外国の大学を含む)に2年以上在学し62単位以上を修得した者およびXX年XX月修得見込みの者。
2.短期大学を卒業した者およびXX年XX月卒業見込みの者。
3.高等専門学校を卒業した者およびXX年XX月卒業見込みの者。
4.専修学校の専門課程(専門学校)のうち、文部科学大臣の定める基準を満たすものを修了した者およびXX年XX月修了見込みの者。

・試験場
第一次試験:東海大学湘南校舎
第二次試験:東海大学伊勢原校舎

・入学検定料
60,000円

他に入試日程や合格発表日の記載があります。

【東海大学の試験内容】
第一次試験
1.本学所定の書類による書類審査
2.学科試験「英語」
3.適性試験
第二次試験
1.個人面接

募集人員は多いけれど、その分志願者数も多いから、狭き門であることに変わりはないけれど、トライするにたる可能性はありそうです!